| 新潟県民電力「にいでん」は、新潟県初の地域密着で格安に電力を供給する新電力会社です。 エネルギーも地産地消の時代。「にいでん」は、電気の品質はそのままで、低価格な電気料金を実現。 一般家庭・オフィス・店舗など現在の電気代より5～15％の削減になります。 さらに、“電気代の県内循環”を目指すことで、地域経済に貢献することが使命と考え、 “ふるさと納電”で県内の教育・福祉などへの寄付も積極的に行っています。 電力の地産地消、「にいでん」で始めてみませんか？ 毎月の電気代の一部を地域へ還元！
支援先が選べます！ ●災害復興支援 ●地域スポーツ支援 ●育児・青少年育成 ●動物愛護支援 ●商店街活性化支援 |
家庭・店舗向けプラン
ご家庭や店舗／事務所等のお客様
50kW未満の低圧電力をご契約されているお客様向けの電力供給事業です。新潟県に特化してトコトン経費を削減しお客様の電気料金削減に貢献します。
業界最安級のおトクなプランで、新潟県の皆さまの暮らしやお仕事をサポートします。
新潟県民Bプラン
東北大手電力会社「従量電灯B」相当のプランです。主に一般のご家庭向けのプランです。
| 新潟県民Bプラン （東北電力従量電灯Bに相当） |
電気 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 （1ヶ月あたり） |
1契約 | 10Aあたり | 313.5円 | ||
| ＋ | |||||
| 電力量料金 | 1kWhあたり | ～120kWh | 17.62円 | ||
| 120kWh～ 300kWh |
24.04円 | ||||
| 300kWh～ | 27.50円 | ||||
ご家庭向け電気料金 削減例
新潟県民Cプラン
東北大手電力会社「従量電灯C」相当のプランです。主に店舗や事業者（オフィス等）向けのプランです。
| 新潟県民Cプラン （東北電力従量電灯Cに相当） |
電気 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 （1ヶ月あたり） |
1kVAあたり | 313.5円 | |||
| ＋ | |||||
| 電力量料金 | 1kWhあたり | ～120kWh | 17.62円 | ||
| 120kWh～ 300kWh |
24.04円 | ||||
| 300kWh～ | 27.50円 | ||||
店舗・事業者向け電気料金 削減例
法人向けプラン
工場やビルなど法人のお客様
商店の大型冷蔵庫や事務所のクーラーなどの動力機器を使用する契約電力が50kW未満の低圧受電および
50kW以上の高圧受電、2000kW以上の特別高圧受電をされている法人のお客様向けの電力供給事業です。
電気の品質を変えることなく、電気料金の削減が可能です。
低圧動力プラン
東北電力低圧電力に相当するプランです。業務用エアコン・冷蔵庫などをご利用になられる事業者様向けです。
低圧動力プランは、使用状況により条件が変わるので弊社スタッフが個別に対応致します。
| 低圧動力プラン （東北電力低圧電力に相当） |
単価 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 （1ヶ月あたり） |
1kWあたり | 1201.75円 | |||
| ＋ | |||||
| 電力量料金 | 1kWhあたり | 夏季（7月1日～9月30日） | 15.95円 | ||
| その他季（10月1日～翌年6月30日） | 14.49円 | ||||
店舗・事業者向け電気料金 削減例
特高標準プラン・高圧標準プラン
東北電力の特別高圧電力および高圧電力に相当するプランです。
法人・個人事業主の飲食店・事務所・ホテル旅館・ビル・工場などのエネルギーコスト削減はお任せください。価格交渉し最適なプランをご提示します。
実質、再生可能エネルギー100%、CO2排出量ゼロの電気の選択も可能です。
電気料金が安くなりやすい業種
高圧の電気料金の内、基本料金の部分は契約電力(kW)によって決まっています。
この契約電力は年間で電気を最も使った30分間の電力(最大需要電力)で決定されますので、そのピークの時期・時間帯以外は電気をほとんど使っていないことがある業種の場合、「にいでん」新潟県民電力 が調達する電源に合致するため電気代を大きくカットできる可能性があります。
にいでん」新潟県民電力 での電気代の削減のしやすさを判断する「負荷率」という数値があります。
負荷率の計算方法は以下になります。
【負荷率(%)＝年間電気使用量の合計(kWh)÷(24時間×365日)÷直近の契約電力(kW)×100】
この計算式によって削減のしやすさをある程度ご判断いただくことが可能です。
例えば・・・
∇20%：大きく削減可能です。
∇30%：削減できる可能性が高いです。
∇40%：電気の使用の仕方によっては削減可能です。
∇50%：削減は難しいと予想されます。
となります。
正確な判断は、お見積り依頼をいただくことで提出させていただくことができます。